1976年12月 |
愛知県西尾市下町に、医薬品・健康食品・化粧品・日用品の販売および処方せん調剤を目的としてスギ薬局を創業 |
1982年 3月 |
株式会社スギ薬局 設立 |
1992年 5月 |
プロトタイプとなる売場面積150坪の6号店(吉良店)を開設 |
1996年12月 |
「多店舗集中管理システム」(現テレビ会議システム)導入 |
1997年 1月 |
本社機能の充実のため、本社を西尾市から愛知県安城市二本木町二ツ池33番地5に移転 |
1998年 7月 |
愛知県日進市にスギ薬局日進物流センターが稼動 |
2000年 6月 |
ナスダック・ジャパン市場へ上場(2002年12月廃止) |
2000年 9月 |
スギポイントカード(顧客管理システム)を全店に導入 |
2000年 9月 |
出店エリアの広域化に対応するため、電話回線を利用していた「テレビ会議システム」を衛星回線に切り替え |
2000年12月 |
株主優待制度を新設 |
2001年 7月 |
株式の売買単位を1,000株から100株に引き下げ |
2001年 8月 |
東証一部・名証一部へ上場 |
2001年10月 |
薬事研修センター(現 薬事研修センター名古屋校)・薬事情報センターを開設 |
2002年 1月 |
介護保険における居宅療養管理指導などの在宅医療活動を開始 |
2003年11月 |
クリーンルームを設置し、TPN(Total Parenteral Nutrition:中心静脈栄養法)や末梢静脈点滴・経腸栄養療法等に対応。終末期医療への取り組みを開始。 |
2004年 2月 |
薬事研修センター京都校を開設 |
2004年 2月 |
大阪府進出第1号店として234号店(ベルファ店)を開設 |
2004年10月 |
(株)ジャパンの普通株式9.92%を取得し、包括的業務提携を締結 |
2005年 1月 |
平成16年度(第3回)個人株主拡大表彰を受賞 |
2005年 2月 |
当社の株主数が1万人を突破、期末株主数14,256名に。 |
2005年 7月 |
愛知県春日井市にスギ薬局ロジスティクスセンター(略称:SLC中部)が本稼動 |
2005年10月 |
本社機能の充実のため、本社を愛知県安城市三河安城町一丁目8番地4に移転 |
2005年12月 |
スギポイントカードにクレジット機能を付加。スギカード誕生 |
2005年12月 |
(株)ジャパンの株式を50.1%取得し、連結子会社化 |
2006年 4月 |
自社開発により、面分業や電子レセプト業務の拡大等にも対応できるSIPS(医療情報総合システム)が完成。全店で稼動開始 |
2006年 6月 |
薬事研修センター東京校(東京都品川区)を開設 |
2006年 8月 |
関東エリア進出第1号店として359号店(和光店)を開設 |
2006年 9月 |
(株)日本アポックの調剤併設型ドラッグストア11店舗を譲受け |
2006年 9月 |
グループ合計店舗数が500店舗を突破。 |
2007年 2月 |
当社の株主数が2万人を突破、期末株主数25,888名に。 |
2007年 3月 |
(株)ジャパンを株式交換により完全子会社化 |
2007年 9月 |
飯塚薬品(株)を子会社化 |
2008年 2月 |
飯塚薬品(株)を完全子会社化 |
2008年 3月 |
飯塚薬品(株)のストアブランドを『ドラッグスギ』に変更 |
2008年 4月 |
CSR室を新設、ピンクリボン運動などの社会貢献活動を本格化 |
2008年 9月 |
株式会社スギ薬局を『スギホールディングス株式会社』に商号変更。また、新設分割により持株会社体制に移行し『株式会社スギ薬局』『スギメディカル株式会社』を新設 |
2008年11月 |
スギ訪問看護ステーション林寺(大阪市阿倍野区)を開設 |
2008年11月 |
薬事研修センター大阪校(大阪市阿倍野区)を開設(京都校を移転) |
2008年12月 |
「スギ生物科学研究所(株)」「スギメディカルリサーチ(株)」「スギメディカルサポート(株)」を新設 |
2009年 4月 |
スギグループ日本橋ビル(東京都中央区)を開設し、スギグループ東京商品本部、スギメディカル(株)東京本社および薬事研修センター東京校を集約 |
2009年 6月 |
障害者を雇用し、スギ薬局グループの各種業務を受諾するスギスマイル(株)を設立 |
2009年 6月 |
杉浦広一・昭子が「杉浦地域医療研究センター」を京都大学大学院医学研究科人間健康科学系専攻に寄贈 |
2010年 8月 |
当社の株主数が3万人を突破、期末株主数32,765名に |
2011年 2月 |
(株)スギ薬局が飯塚薬品(株)を吸収合併 |
2011年 5月 |
スギメディカル(株)が保有する「スギ生物科学研究所(株)」、「スギメディカルリサーチ(株)」、「スギメディカルサポート(株)」の株式をシミック(株)へ譲渡 |
2011年 8月 |
スギ薬局グループ東京事務所(東京都千代田区)を開設(スギグループ日本橋ビルを移転) |
2011年 9月 |
杉浦広一・昭子を設立人として「一般財団法人杉浦地域医療振興財団」を設立 |
2012年 4月 |
名城大学薬学部に「地域医療薬局学講座」を開講 |
2013年 3月 |
㈱スギ薬局と㈱ジャパンが会社統合 |
2015年 7月 |
『一般財団法人杉浦地域医療振興財団』が公益財団法人に認定され、『杉浦記念財団』として発足 |
2016年 4月 |
スギ薬局稼働店舗数が1000店舗を突破 |
2016年 7月 |
愛知県大府市に「大府センター」(新社屋・物流センター)を竣工 |
2016年 9月 |
本部機能充実のため、愛知県大府市の「大府センター」内に本部を移転 |
2017年 3月 |
杉浦広一・昭子が、スギ薬局1号店跡地に『西尾市民げんきプラザ』を建設し、西尾市へ無償貸与 |
2017年 5月 |
西尾市、大府市と「包括連携協定」を締結、行政との連携強化で地域のウェルネスを推進 |
2017年 10月 |
常滑市と「包括連携協定」を締結 |
2018年 2月 |
豊明市と「公的保険外サービスの創出・促進に関する協定」を締結 |
2018年 3月 |
メドピアグループと業務資本提携 |
2018年 3月 |
(株)M-aidと業務資本提携 |
2018年 3月 |
東海社会人リーグ1部のFC刈谷とパートナー契約を締結 |
2018年 4月 |
日進市と「地域活性化包括連携協定」を締結 |
2018年 4月 |
近畿大学薬学部と「包括連携協定」を締結 |
2018年 4月 |
次世代育成支援対策推進法に基づく「プラチナくるみんマーク」を取得 |
2018年 5月 |
知多市と「地域活性化包括連携協定」を締結 |
2018年 7月 |
豊明市で「乗り合い送迎サービス」の実証実験を開始 |
2018年 10月 |
知立市と「地域活性化包括連携協定」を締結 |