スギ薬局が目指す姿
スギ薬局は地域の皆様の健康維持・増進をサポートするため、日々進歩する医療や健康等に関する最新で正しい情報を皆様に提供する責務があると考えています。学術研究活動に積極的に参画してその成果を常に採り入れ薬局業務に活かします。地域に店舗を構えるからこそ得られる貴重な医療や健康等に関する情報は、地域の方々だけでなく研究成果として広く社会に還元していきます。
スギ薬局の学術研究
現在スギ薬局で行われている学術研究は下記の通りとなります。
ご質問等がございましたら該当研究の連絡先へお知らせください。
研究名称
薬局店頭での「くすりの副作用チェック」を活用したお薬相談の効果分析
研究名称
研修動画を活用した薬局薬剤師におけるシックデイ指導の理解度・重要度・自信度の変化に関する前後比較研究
研究名称
SDGsを起点とした新しい服薬状況確認システムの開発
実績
過去2年間の実績を掲載しています
学会発表
2024年 |
第8回 日本老年薬学会学術大会 5月18-19日 東京都(ポスター発表6件、口頭発表1件)
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・ ランチョンセミナー 3 「これからの在宅医療を支える地域薬局薬剤師の価値向上を目指して~病院薬剤師・看護師との連携を考える~」座長:今西 信幸(公益財団法人日本ヘルスケア協会会長)/ 演者:杉浦 伸哉(スギ薬局取締役副社長)
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・ モーニングセミナー(スギ薬局共催)「病院・薬局薬剤師が連携したカンファレンスから見えるポリファーマシー対策」座長:杉浦 伸哉(スギ薬局取締役副社長)/ 演者:間瀬広樹(長良医療センター薬剤部長)
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論文
2023年 |
日本老年薬学会雑誌Vol6 No.2 2023
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・ 地域薬局におけるポリファーマシー介入の実態
神保美紗子、市原千花、内海貴大、谷口誠哉、北川英俊、溝神文博
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